草間彌生美術館で展覧会「幻の色」が開催中!
水玉だけじゃなく色彩にも注目しよう

草間彌生が、雑誌『クーリエ・ジャポン』が選ぶ「2023年に世界のメディアが注目した日本人100」の一人に選ばれました。ヨーロッパにおける草間彌生のエージェント、ロンドンのビクトリア・ミロ・ギャラリーによれば、彼女が世界で高く評価される理由は「精神疾患に苦しむ日本人の女性」という三重の意味でアウトサイダーであることです。ゴッホのように、芸術家としてのキャラクターが確立しているのです。


東京・新宿にある草間彌生美術館では、2023年11月9日(木)~ 2024年3月24日(日)の期間で展覧会「幻の色」を開催しています。草間彌生といえば水玉模様や南瓜モチーフが有名ですが、色彩の多様なコントラストの組み合わせにも特徴があります。この展覧会では、草間彌生の画業における色彩表現の変遷を追っています。


草間彌生美術館は、2017年10月1日に草間彌生自身が主導して新宿区に開館した個人美術館で、彼女の代表作である「水玉の部屋」や「鏡の部屋」などのインスタレーションも収蔵しています。草間作品のコレクションを展覧会でご紹介するほか、世界平和と人間愛というメッセージを広く世界に伝えることを目指しています。


草間彌生美術館は、日時指定の予約・定員制となっています。これは、作品と来館者の距離感を保ち、快適に鑑賞できる環境を提供するためです。展覧会の詳細やチケットの予約方法などは美術館のウェブサイトで確認してください。


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《帽子に夏来たる》1979年© YAYOI KUSAMA
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